2026年 6月10日 June, 2026

2通の手紙にお付き合いくださって、
ほんとうに、ありがとうございました。

前回のお返事、たくさんの方が、
ひとつひとつ、丁寧に寄せてくださいました。
「8つの動画のなかで、いちばん淹れてみたい一杯」
── 皆さまそれぞれの答えを、嬉しく拝読しています。
「アイリッシュ・コーヒーを、誰かに振る舞ってみたい」
そう書いてくださった方も、いらっしゃいました。

いま、LINE には、
10,000名以上の方が、
登録して、お待ちくださっています。

「待ちきれない」
「いつから買えますか」
「今からでも予約させてほしい」
―― 毎日、そんなお声を、いただきます。

なかには ──
「いつまで、待たせるんだ」と、
お叱りのお声も、正直、いただきました。
お待たせしてしまい、申し訳ありません。

そのぶん、
本当に良いものを、お届けしたい ──
その一心で、ここまで、準備を重ねてきました。
その中身を、今日、ぜんぶ、お伝えします。

そして、今日のお手紙は、
いよいよ、最後の1通
長らくお話ししてきた "その答え" を、
ようやく、ここで、お渡しできる日が、訪れます。

その前に、2通でお話ししてきたことを、
まずは少しだけ、振り返らせてください。

1通目では、なぜ、いまが、その「チャンス」なのかを、
お伝えしました。
コーヒーマシンを買う、買い替える機会は、
人生で、そう何度も、訪れません。
それでも ── 毎日のように、コーヒーを飲み、
まだ日本にも上陸していない一台について、
ご自分の目で、ちゃんと情報を集めて
ここまで読んでくださっている。
―― だからこそ、いまが、あなたにとっての「時」だと。

2通目では、何で、その一杯が、変わるのかを、
お話ししました。
家のキッチンで揃えられる、たった3つの条件。
そして、暮らしを彩る、10のレシピ。

―― そして、今日の3通目では、
どのようにして、それを、手にしていくのかを、
お話しさせてください。

もう少しだけ、私たちのことを ──

Gevi は、コーヒーマシンを、つくり続けてきたメーカー。
ボタンひとつで一杯が出てくる「全自動」も、これまでに、何種類も、お届けしてきました。

それでも ── 2010年から、ひとつの問いを、抱え続けていました。
「家のキッチンで、本当に "お店と同じ一杯" は、出せないのか」

その答えを探して、15年。
世界中の朝のキッチンを、見つめてきました。
国も、暮らしも、ちがう。
それでも、心を動かす一杯には、
必ず、"人の手の、ひと手間"が、入っていた。

だから、私たちは ──
全自動を、つくれる立場で、あえて。
"手で関わる、セミオートの本格機"を、
新しく、つくりました。

その答えを、今日、お渡しするために、
この3通のお手紙を、書いてきました。

IMAGE 01
MORNING COLOR
朝の入り口 ── これから色が生まれる、明るい台所(F版) 整ったキッチンカウンター(木のカウンター、リネン、小さな植物)。
朝の光がやわらかく差し込み、空のグラスがひとつ、光に透ける。
奥に、小さく封筒のようなもの(手紙の余韻)と写真集。
人物は写さない。「これから色が生まれる前の、わくわくする静けさ」を捉える。 MOOD予感・心が和む・これから色づく TONE水彩、暖色寄り、彩度高め、やわらかい光 RATIO16:9
いただいた、ふたつのためらいtwo small hesitations

これまでに、たくさんのお返事をいただきました。
その中で、特に多くの方が、書き添えてくださった、
ふたつのためらいに、お答えさせてください。

Q.「不器用なわたしにも、
 あんなにきれいな一杯が、作れるでしょうか。」

正直に、お答えします。
私たちのつくった機械は、ボタンひとつで何もかも済ませる、
いわゆる「全自動」ではありません

豆を挽く、温める、湯を通す ―― そのいくつかは、
お使いいただくご自身の手に、そっとお任せします。
でも、その「手のひと工夫」こそが、家の一杯を、
写真にしたくなる景色に近づけてくれる、いちばんの近道なのです。

ですから、操作そのものは、できる限りやさしくしました。
「淹れる」「ミルクをあたためる」 ―― 覚えていただくのは、ふたつだけ。
最初の1週間で、たいていの方が、朝のお気に入りの時間として
自然に手が動くようになる、と聞いております。

Q.「毎日の後片付けや、
 お手入れが大変では、ないでしょうか。」

お気持ち、わかります。
どんなに素敵な道具でも、
手入れが面倒だと、しまい込まれてしまうものです。

毎日のお手入れは、ごくシンプルです。
グループヘッドとスチームワンドを、乾いた布で、さっと拭く
ミルクをお使いになった日は、抽出後に、
スチームを 60秒ほど放出して、
内部に残った乳分を、押し出します。
それだけで、翌朝もきれいに、迎えてくれます。

本格的な内部洗浄が必要なタイミングは、
本体のインジケーター(ランプ)が、お知らせします。
専用の洗浄液を入れて、約8分のプログラムを起動するだけ。
ご家庭で、難しい作業は、いっさいありません。
詳しい手順は、同梱の取扱説明書に、すべて記載しています。

▶ コーヒーで汚れる部分は、取り外して丸洗い可能

IMAGE 02
FITS IN A4
A4の紙の上に置かれた本体 ── 「これくらいの場所です」(F版) 木のキッチンカウンターに敷かれた、白いA4の紙。
その上に、ぴったり収まるように置かれた本体。
隣に、電気ケトルかコンパクトな炊飯器を一緒に映して、大きさの比較感を出す。
リネンと小さな植物をそっと添え、上から斜め45度の俯瞰、やわらかい自然光。 MOOD納得・安心・想像できる TONE水彩、ハイキー、暖色寄り、やわらかい光 RATIO4:3
その先に、待っている景色who you become

半年後の、あなたへ。

毎朝の10分間を、半年、続けたとします。

そのころ、あなたは ──
お店と変わらない、本格のエスプレッソで、
アメリカーノも、アイスラテも、
桜色のストロベリーラテも、
抹茶オーツラテも、ブルーベリーラテも、
その日の気分で選んで、自分の手で、つくれる人

ただ、つくれる。それだけでは、ありません。

朝、家族にそっと差し出した一杯に、
「わあ、きれい」と、声があがる。
休日、おうちに招いた友人に、
「これ、わたしが作ったの」と、
自然に、出せるようになる。

気づけば、写真を、撮られている。
レシピを、聞かれる。
あなたの一杯が、誰かの「次に作りたい一杯」に、なっていく。

10通りの色を、自分の手で、つくれて、
それを、誰かと、分かち合える。
―― 家族や友人とのつながりが、ひとつずつ、増えていく。

それが、この10分間の、
ほんとうの、行き先です。

では、どうすれば、
そこへ、辿り着けるのか。

むずかしいことは、ありません。

豆を、淹れる直前に挽く ──
ここだけは、あなたの手で。
お湯の温度も、9気圧の抽出も ──
そこは、機械に、任せてしまう。

あとは、毎朝の10分間を、
ただ、続けるだけ。

気分で選べる一杯を、ひとつ、またひとつ。
半年もすれば、10通りの色が、手の内に入っています。

その道のりを、ひとりにしません。

付属の「世界のレシピ」で、
一杯ごとの色のコツと物語を、お渡しします。
ただ作るのではなく、きれいに仕上げるコツを覚えていく ──
その時間を、ご一緒します。

その先にある、
色のある毎日を、誰かと分かち合う楽しみを、
あなたの暮らしに、根づかせること。
―― それが、私たちの、使命です。

ここまで、お話ししてきたこと ──
10通りの色の一杯も、それを分かち合う毎日も。
その、すべてを、現実にする方法が、
ひとつだけ、あります。

そして、それを叶える1台を、
私たちは、長い時間をかけて、つくってきました。

けれど、スペックを並べたてることは、
今日は、いたしません。

ここまで見てきたものを、すべて実現したい ──
そう思ってくださったなら、
どうか、次の動画だけは、ご覧ください。

ただ、そっと、ひらいてみてください。
―― 続きは、この、数分間の中に。

FINAL VIDEO

動画 . 開封

届いた箱が、ひらかれていく ―― その、数分間

機能の説明も、価格の話も、ありません。

ひとつの箱が、しずかに開かれ、
1台の機械が、朝の光のなかに、姿をあらわす。
その数分間だけを、お届けします。

Gevi は、
すべての方に好かれるために、つくられていません。

家庭で、色のきれいな一杯を、自分の手で淹れたい
―― その方に、選ばれるために、設計されています。

全自動の便利さで、勝負しているのでも、
安さで、競っているのでも、ありません。
"妥協のない一杯"のためだけに、
この一台は、つくられています。

だからこそ ──
「その一杯を、自分の手で、淹れてみたい」
ひとたびでも、そう感じたなら ── 。

どうか、その一歩を、
6月12日、踏み出してみてください。

クラウドファンディング、という形で、
お渡しできる準備が、ようやく整いました。
―― この出口で、お渡しできるのは、今年、たった一度きり。

最もお得な超早割は、250台のみ
日本初上陸を記念した、限定数です。
売り切れた瞬間、二度と、この価格には戻りません。

そのほかにも、いくつかのプランをご用意していますが、
どのプランも、用意できる台数に、限りがあります
すべて、通常販売より、ずっとお得な価格です。

そして ―― この機会にお迎えした方にだけ、

山倉コーヒー特製・スペシャルティブレンド豆(ご参加者全員にお贈り)
通常より1年長い、3年間の保証
いつものLINEで、24時間体制のサポート
  ―― 不具合や、トラブルが起きたときも、
  大勢のスタッフが、ここで、お客様を見守ります。
  テクニカルなご相談も、交換のご相談も、
  すべて、このLINEで。
参加者だけにお渡しする「世界のレシピ」
  ―― 色とりどりの一杯を、ひとつずつ、ご一緒に。

これらの特典は、このクラウドファンディングの期間だけ
一般販売後には、つきません。
いま動いてくださった方しか、受け取れない約束です。

カートが開くのは、6月12日(木) 19:00

この日時のご案内は、3通目のお手紙でしか、お伝えしていません
ここまでお付き合いくださった、皆さまに ──
いちばん最初に、手に取っていただきたいから。

そして、もうひとつ ──
この価格で、お渡しできるのは、今回が、最後です。
クラウドファンディングが終われば、
二度と、この条件で、お会いすることは、ありません。

「いつか、こういう一台を」と、
ずっと、思われていたなら ──
私たちからも、強く、この機会を、お勧めいたします

IMAGE 05
DATE ON A CALENDAR
日付 ── そっと丸をつけられたカレンダー(F版) シンプルな手帳の片隅、または壁の小さなカレンダー。
ある1日に、鉛筆 or 色ペンで柔らかく丸が描かれている。
横に色のきれいな一杯が半分写り込み、リネンとドライフラワーも。
「その日を待っている」気配を捉える、やさしく。 MOOD待つ時間・予感・約束 TONE水彩、暖色寄り、ベージュ・木の色・やわらかい光 RATIO1:1(正方形)

最後に、ここまでお付き合いくださって、
ほんとうに、ありがとうございました。

そんな中で、まだ日本に上陸していない、
私たちのような小さなブランドのページにたどり着いて、
ご自分で情報を集めて、
いま、このお手紙の最後まで読んでくださっている ――
そのことが、私たちには、信じられないくらい、
ありがたいことなのです。

全員に受け入れられる道は、はじめから選びませんでした。
そのかわり、家で作れる、いちばん色のきれいな一杯を、
私たちなりに、まじめに、つくりました。

数ある選択肢のなかから、
私たちを見つけてくださって、
ほんとうに、ありがとうございます。

心から、おすすめできる1台です。
とはいえ ―― まだ日本で誰も使っていない機械を、
クラウドファンディングで選ぶ。
少し、不安に思われるのも、当然だと思います。

その不安は、私たちが、引き受けます。
先ほどご案内した3年保証も、24時間LINEサポートも ──
クラウドファンディングで、お迎えした方への、私たちからの約束です。

ただ、正直に申し上げると ――
「3年も保証は、要らなかった」と、
すぐに気づかれると思います。

それくらいの自信を持って、
この1台を、お届けします。

この選択が、皆さまの毎日に、
ほんの少しだけ色を添えていけたら ──
私たちは、そう、心から願っています。

それでは、明後日。
ぜひ、お会いしましょう。

Gevi が届いた、その朝のことを
―― 想像して、聞かせてください。

最初の一杯は、何を、淹れますか。
朝の光のなか、誰と、分かち合いますか。
休日の午後、どんな景色のなかで、
その一杯を、味わいますか。

これから始まる、毎日のひとときを、
ふと浮かんだ言葉で、聞かせてください。

お名前 6月12日(金)── 待っていられる時刻
ひとこと(任意)

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